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11月3日(木・祝)、第2回学校見学会を行い、420名の中学生・保護者の方々にお集まりいただきました。参加された皆様、本当にありがとうございました。
今回の見学会では、生徒たちがステージ上で映像や写真を使いながら静修を紹介する「スーパープレゼンテーション」や各教室に分かれて先生たちが語る「静修カタリバ」など、学校生活や静修高校ならではの学びを紹介するなど、オールスタッフで静修の今をお伝えしました。
参加された皆様に静修の魅力と雰囲気を感じていただけたら幸いです。

本校では、11月19日(土)、26日(土)、12月3日(土)に「入試個別相談会」を行います。ぜひご参加ください。

書道の土佐教諭の作品をスーパープレゼンテーションで紹介。

書道の土佐教諭の作品をスーパープレゼンテーションで紹介。

●参加者の声(抜粋)
・個性的な先生が多いと思い、苦手な教科も楽しく授業を受けることができそうだと思いました。
・カタリバの先生がすごくおもしろかったのでとても印象的でした。
・海外からの留学生がたくさんいて、楽しそうな学校だと思いました。
・何事にも真剣で楽しそうな学校!!
・入試対策がとても自分のためになりました。

(保護者の声)
・生徒一人ひとりがいきいきしていて、学校の雰囲気が娘に合っていると感じました。
・物おじせず堂々と発言している生徒たちを見てとても好感をもてました。
・数学を手品におきかえて説明したところに夢中になれました。生徒参加型で先生と生徒が同じ立場で参加できるところがすごく良かったです。
・あまりに楽しくひきこまれる授業、私が生徒になり先生の授業を受けるため入学したい程でした。
・先生たちの熱心な指導と生徒たちの楽しく一生懸命な様子がわかりました。ありがとうございました。

明日、11月3日(木・祝)9:00~11:30(受付は8:30から開始)は、静修高校第2回学校見学会です。今回は、生徒たちが映像や写真で静修を紹介する「スーパープレゼンテーション」や先生たちから語られる「静修カタリバ」など、新しい企画が盛り沢山です。
入試対策講座やクラブ体験、静修の制服を試着して写真撮影ができる特別コーナーなど、スクールライフが分かり、受験に役立つプログラムが満載です。本校の特徴、学ぶ内容、雰囲気など、静修の魅力を感じていただければ幸いです。予約不要ですので、お気軽にご参加ください。

皆さんにしっかり届けられるように練習「スーパープレゼンテーション」。

皆さんにしっかり届けられるように練習「スーパープレゼンテーション」。

学校見学会の詳細はこちらをクリック!

11月3日(木・祝)第2回学校見学会の中で皆さんの心に火を灯す体験授業「静修カタリバ」を行います。体験授業と聞くと苦手な教科や勉強が得意ではない人にとっては、少々辛い時間をイメージしがちですが、直接先生と交流ができ、雰囲気を肌で感じることができるチャンスです。しかも、このカタリバでは、主要5教科を担当する11名のユニークな先生が、なぜこの教科を学ぶのか、どんな風に教えてくれるのかなど、熱く、分かりやすく語ってくれます。
静修高校でのスクールライフの一端を体験してみませんか?

●カタリバ先生のご紹介

●先生から皆さんへのメッセージ

木無真人先生
野球というスポーツを通じて、人として大きく成長できたことを伝えたい。自分の可能性は、自分でいかにでも変えることが出来る。そんな熱い話が出来ればと思います。

ターカス先生
海外に行くだけではなくて、静修高校にはたくさんの留学生が来校してくれるので、日本にいながら授業だけではなく、留学生から英語を学ぶ環境があります。英語を自分の生活の中で使えるようになるととても面白くなります。ぜひ静修高校で一緒に学びましょう。

11月3日(木・祝)第2回学校見学会の中で皆さんの心に火を灯す体験授業「静修カタリバ」を行います。体験授業と聞くと苦手な教科や勉強が得意ではない人にとっては、少々辛い時間をイメージしがちですが、直接先生と交流ができ、雰囲気を肌で感じることができるチャンスです。しかも、このカタリバでは、主要5教科を担当する11名のユニークな先生が、なぜこの教科を学ぶのか、どんな風に教えてくれるのかなど、熱く、分かりやすく語ってくれます。
静修高校でのスクールライフの一端を体験してみませんか?

●カタリバ先生のご紹介

●先生から皆さんへのメッセージ
太田利彦先生
大事なことは集中することだと思います。聞く耳に、書く手に、考える頭に研ぎ澄まされた集中力をぶつけていくと能力はどんどん引き出されます。勉強だけではなく、クラブ活動の中でも同じく、のめり込んでやる、集中してやることが自分を成長させることを知ってどんなことにも取り組んで欲しいと思います。

宮路真人先生
教科書はガイドブックに過ぎません。ガイドブックを持って旅に出ても、実際にはいろいろな発見があるものです。雑学でも何でも、たくさんの知識を得ると、世界の視界は大きく広がりますよ。ネットもいいけれど、本や新聞も読もう、テレビや映画も見よう、外に出よう。

吉田えりか先生
楽しいけれど危険がいっぱい!理科の実験で私が実際に体験したことについてお話ししたいと思います。中学生のみなさんに、将来化学の勉強がしたいと思ってもらえるととても嬉しいです。皆さんとの出会いをとても楽しみにしています。まってるよー♪

11月3日(木・祝)第2回学校見学会の中で皆さんの心に火を灯す体験授業「静修カタリバ」を行います。体験授業と聞くと苦手な教科や勉強が得意ではない人にとっては、少々辛い時間をイメージしがちですが、直接先生と交流ができ、雰囲気を肌で感じることができるチャンスです。しかも、このカタリバでは、主要5教科を担当する11名のユニークな先生が、なぜこの教科を学ぶのか、どんな風に教えてくれるのかなど、熱く、分かりやすく語ってくれます。
静修高校でのスクールライフの一端を体験してみませんか?

●カタリバ先生のご紹介

●先生から皆さんへのメッセージ

倉知史朗先生
努力した分だけ成長できます。いろいろなものを見た分だけ成長できます。そして静修高校の3間で多くのチャンスを見つけてください。

平田雅稔先生
演劇部の顧問をしていますが、演劇は舞台芸術であると同時に、広い意味で文学でもあります。自分の中の物語世界をクラブの仲間達と一緒にドラマにして観客に問う。こんな楽しいことは他にはあまりないと思います。

河瀬慶典先生
「楽しめ。楽に逃げるな」「楽(たの)しい」は「楽(らく)」と同じ漢字を使います。楽しいは嬉しい。まるでなんでもできる感覚になります。鍛錬のしすぎは苦しくなります。それが慣れると心地が良く楽しくなります。楽に逃げると、自分を育てることができません。水の与えすぎが植物を腐らせる感じです。このちょうどよい(自分らしさの)余裕が豊さを与えてくれます。「楽しむ」には、『自分を知れ、限界を高めろ。そうすれば、楽しみは広がる。』

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