国際交流ブログ

2015年02月17日 TAG:ユニバーサル科, 韓国 国際交流

全州槿映(チョンジュ クニョン)女子高等学校の韓国訪問団は、本校で過ごす6日間のプログラムを終了し帰国しました。滞在期間中、札幌や小樽などの市内観光に出かけるなど、本校生徒と一緒にアクティビティーを満喫し、全州槿映女子高等学校との友好関係をより一層深めることができました。
次回は、本校生徒の韓国派遣を予定し、更なる交流を深めていきたいと思います。

小樽のグルメを楽しむ静修生と韓国訪問団の皆さん。

とんぼ玉のストラップ作りに挑戦。

小樽運河の撮影スポットで記念写真!

訪問団の先生たちを案内する松井先生。

北海道の人気ラーメンをいただきます!

2015年02月09日 TAG:ユニバーサル科, 韓国 国際交流

2月7日(土)~12日(木)の6日間、韓国全州市にある全州槿映(チョンジュ クニョン)女子高等学校より、引率教員2名とともに8名の生徒が訪問団として来校しました。滞在中は、本校生徒がホストファミリーとなって生活を共にし、来日された生徒さんのホームステイをサポートします。静修高校の授業や部活動の体験をはじめ、札幌や小樽など市内観光等を通じた交流を予定しています。

本校作法室に飾られた雛人形の前で記念撮影。


授業中、積極的にコミュニケーションを図る静修生。

書道を通じて日本語と真剣に向き合う。 


短時間の練習でとても上手な作品が完成!

●韓国訪問団主なスケジュール
1日目 オリエンテーション、ホストファミリーとの対面
2日目 ホストファミリーと過ごす。
3日目 静修高校登校、授業体験(音楽・美術・書道)、部活動体験(剣道)
4日目 授業体験(地理、英会話)、ユニバーサル科プレゼンテーション(日本文化の紹介)、
   札幌市内観光、さよならパーティー
5日目 小樽市内観光
6日目 静修高校登校、訪問団帰国

2014年12月24日 TAG:ユニバーサル科 国際交流

12月12日(金)、ユニバーサル科2年生の授業の一環としてプレゼンテーション発表会を行いました。
今回は、10月に実施した海外語学研修(カナダ)での経験を踏まえて、カナダと日本との比較をテーマにグループ内で資料をまとめました。緊張しながらも自分の言いたいことをまとめ、英語で相手に伝えるという体験は、生徒たちのコミュニケーション能力を高め、使える語学力の向上へとつながります。
英語力を向上させるためのプログラムが充実しているユニバーサル科では、普段の授業や学校生活の中でも英語で会話をする機会も多く、留学生をはじめ海外派遣団・訪問団として交流経験等、活きた英語に触れる機会が充実しています。

パワーポイントを使用しプレゼンテーション!

発表後は先生たちと英語で質疑応答を行います。

2014年12月10日 TAG:オーストラリア, 留学生 国際交流

ケン・タチアナさんは、10月初旬に来日したオーストラリアのセントピーターズカレッジ(高等学校)の静修高校訪問団の一員として来校。そのまま日本での生活を経験しながら、日本語を学ぶために本校の留学生として残りました。
留学当初はホームシックが心配だったり、生活習慣の違いに戸惑うことも多かったとのことです。日本語は2年ほど前から始めたため、まだ不慣れなところもありますが、クラス(ユニバーサル科・1年8組)での友人も増え、徐々にですがクラスメイトとのコミュニケーションもスムーズになってきているようです。学校生活で一番驚いたのは、昼休みに教室や校舎内に生徒がいること。オーストラリアでは、教室は鍵が掛けられ、全員が教室外や屋外に出されるとのことです。日本食にも慣れて、中でも寿司が大好物。しかし、納豆は大の苦手とか。
静修で過ごす日々も残り少なくなり、12月下旬にはオーストラリアに帰国予定です。短期間とはいえ異文化の中で学んだこと、クラスメイトと育んだ友情はいつまでも心に残るものとなるでしょう。

日本語を必死に勉強するタチアナさん。

調理実習で日本食の魅力を体感。

2014年12月02日 TAG:オーストラリア, 留学生 国際交流

本年4月、日本語の習得のために静修高校に留学生として来日したエリザベス・グレースさん(愛称リジー)。本校での留学期間を終え、母国のオーストラリアへ11月24日、帰国しました。
約8か月の札幌での生活や本校での授業、そして本校生徒との交流などについて、帰国前、クラスメイト(ユニバーサル科・2年7組)やクラス担任の松井教諭からリジーに質問をし、格段に進歩した日本語で答えていただきました。
さわやかな笑顔、何事にも一生懸命だったリジーを私たちはいつまでも忘れません。

2年7組の教室でリジ―を囲んでの座談会!留学生活について振り返る。

Q 来日した頃はどうでしたか?

オーストラリアと日本とは季節が逆なので、札幌に来た時は、その寒さにびっくりしました。また、不安な気持ちもいっぱいでホームシックが心配でしたが、がんばって我慢しました。学校やクラスでの生活にだんだん慣れてくると、中島公園はきれいでいいなと感じたり、せっかく日本語を勉強するために来たのだから、積極的に口に出して話さなきゃいけないと思って努力しました。

Q 本校での勉強は大変でしたか?

分からない事はクラスメイトがサポート!

日本語は12歳の頃から第2外国語で勉強していました。クラスメイトは英語ばかりではなく、日本語でも話しかけてくれて、自然なやり取りがだんだんできるようになりました。日本語の授業は先生とマンツーマン、英会話や家庭、芸術などはクラスの皆と一緒に授業を受けました。英会話の授業では、ネイティブスピーカーとして英文を読むこともありました。

Q 言葉の違い、文化・習慣の違いを感じましたか?

学校でも、ホームステイ先でも本当に優しく接してくれたので、言葉の壁や習慣の違いをあまり感じることなく生活できました。ホストファミリーの皆さんには、特に親切にしていただき感謝しています。言葉といえば、北海道弁を2つ覚えました。「なまら」と「(ゴミを)なげる」です。

Q リジーが過ごしたクラスは、どんなクラスでしたか?

ジャンプボールに挑戦!球技大会の様子。

めっちゃ優しいし、なぜか声がでかい。元気で明るかったので、ホームシックを乗り越えることができたと思っています。体育祭、学校祭、そして球技大会と全部参加しました。クラスの仲間のおかげで「思い出」というお土産をたくさん持ち帰ることができます。

Q 静修で一番印象に残っていることは何ですか?

全校応援です。円山球場での大会(春の全道高校野球大会)で、試合に勝って静修の校歌を聴いたときは、少し涙が出ました。オーストラリアではスポーツの試合で全生徒が応援に行くことはありません。日本的だなーと思いました。ただ、ちょっとだけ、授業はどうするの?とは思いましたが…。

Q 勉強以外でリジーが一生懸命に取り組んだことってありますか?

英語でコミュニケーションを交わすリジ―。

早起きをして、静修に毎朝一番に登校、ランニングの練習 を続けました。そして、10月5日に行われた札幌マラソンにチャレンジしました。オープン5㎞(高校生または16歳以上)に出場し、結果は1119人中211位でしたが、やり遂げたという満足感は一生忘れないと思います。今日の朝もしっかり朝練しました。

Q 静修高校での留学をどのように活かそうと思っていますか?

留学する前から日本語教師になりたいと思っていました。静修で日本語の勉強をして、また直接日本の文化や習慣にも触れて、日本語教師への夢を絶対になるんだという気持ちがさらに強くなりました。オーストラリアに帰っても、しっかり勉強して資格を取りたいと思います。

Q 帰国に当って、一言お願いします。

サプライズでみんながサヨナラパーティー!

無事に留学を終えることができたのは、クラスメイトをはじめ多くの先生方や生徒の皆さんにお世話になったからです。帰国後は大学への進学が決まっていますが、日本で、そして静修で学んだことを大事にして、日本語教師になれるよう頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。

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